2011年04月08日

屋根の修理はいつ?!

うちの方でも震災の被害で多くの家屋の屋根が破損しています。
「ぐし」が崩れて周囲の瓦を割ってしまうパターンですね。

今は瓦を製造するメーカーもフル操業しようにも材料不足だったり、釜の燃料が不足したりという状況は改善されているようです。
しかし、製造された瓦は震災で被害の大きかった地域にほぼ全量送られているため、こちらにはあまり出荷されていないそう。
しかも瓦って実は全て同じ規格というわけではなく、色やサイズ、形などが微妙に違っています。

自宅にピッタリの瓦が入荷しないと修理が出来ないため、長いところでは1年近く先にならないと屋根からブルーシールが外れることはないそうです。

うちは屋根は大丈夫だったのですが、壁に何箇所かヒビが入ってしまってます。
外壁も目立たないですが小さな亀裂やシーリングに隙間が出来てしまった部分もあります。

落ち着いたら建物診断をして補修しておきたいなぁ。なんて考えてますが、こんなに余震が続いてちゃ、いったいいつになることやら・・・
posted by tszk at 01:22| Comment(0) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月06日

水戸線、明日から運行再開!

やっと今日、震災以来、ずっと駅に停まりっぱなしだった電車が消えました。
明日から運行再開ですから当然ですね。

ただし、JR東日本水戸支社のサイトにも記載されていましたが、もう当初から遅れが見込まれています。

水戸線をご利用の方は余裕を持った時間設定でお願いします。
posted by tszk at 23:10| Comment(0) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

今日の水戸線 4/5版

今日も相変わらず信号だけは稼動しているけど電車は駅に停まったままでした。

ところで、JR東日本水戸 水戸支社に「4月7日運転再開が可能となる見込みです。」とありました。
やはり当初の9日という予定より早めてきましたね。

1週間で2日間も日程を詰めるなんてなかなか出来るものではありません。
復旧工事を担当した方々に拍手!です(^^)/
posted by tszk at 22:08| Comment(0) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月04日

今日の水戸線

昨日、やっと遮断機が取り付けられ、信号機が稼動し始めた水戸線ですが、電車はまだ相変わらず駅に停車したままです。
この電車がいなくなった時が復旧した時になるんでしょうね。

私の予想では明後日にはいなくなるはずですが・・・
どうなることやら?!
posted by tszk at 19:52| Comment(0) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月03日

BUY 福島, BUY 栃木, BUY 茨城!

最近、スーパーで買物をする時に生産地を見るようになりました。
以前は中国産を避けるために生産国を見ていたんですが、今は福島産、茨城産を選んで買うようにしています。

今日は福島産の納豆、茨城の地物泥つき人参、栃木産の牛乳などを購入しました。

募金は被災者に、こういう小さな選択は震災は逃れたけれども風評被害にあえぐ生産者への支援になるはずです。

BUY 福島, BUY 栃木, BUY 茨城!

みんなで支援しよう!
posted by tszk at 23:27| Comment(0) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月02日

ゆうき図書館 再開しました。

昨日(4/1金曜日)から、ゆうき図書館が通常通り開館しました。

ゆうき図書館は2004年に開館した、まだ比較的新しい施設です。
しかし、図書館という施設の性格上、地震のような揺れには弱かったようです。
(本は全て崩れ落ち、重量物である自動書架も歪んでしまったそう)

仕事がらみで私の今年やりたかったことのいくつかが地震の影響で計画見直しになりました。
こうなったらこの時間を有効活用して空き時間は図書館に篭って勉強するつもりです。
平日の閉館時間が19時になってしまったので、帰りがけに寄ったとしたら1時間もありません。
あまり長時間留まれないのが残念なところですが・・・

でも1日30分でも積み上げていけば相当な時間が出来ます。
震災で被害が大きい地域のニュースばかり見て暗くなっていても何の解決にもなりません。
自分たちの出来る範囲で復興支援をし、余った時間は自分のために使いましょう!
posted by tszk at 16:00| Comment(0) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月29日

速報!? 水戸線の復旧は4月上旬

やっとJR東日本 水戸支社から水戸線の復旧見通しが出ましたね。
友部 - 小山間は4月上旬だそうです。

これだけでは今までの情報と大差ないので、もう少し調べてみました。

茨城新聞によると、高校の入学式が4月6〜7日であることから、その頃までには間に合わせたい意向だそうです。
他のサイトでは4月9日と記載されているので、公には9日、気持ち的には頑張って前倒せれば6〜7日運転再開を目指したいということなんでしょう。
(9日という記載自体、常磐線の勝田-高萩間と間違ってるのかも)

どちらにせよ、予定を数日詰めようと、焦って工事を進めたことが原因で事故でも起きてもらっては困るので、しっかりと点検してから再開して欲しいものですね。

ということで、新入社員の方は入社して、少なくとも数日は誰かに乗せていってもらうしかないですが、高校生は電車通学出来そうですよ(^^)
posted by tszk at 21:41| Comment(0) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月27日

水戸線情報 (3/26)

まず最初にお断りしておきますが、この情報は伝聞です。

水戸線 小山 - 下館間は線路は被害が無いように見えますが、途中に架っている橋のほぼ全てに陸と橋の間で段差が出来てしまっていて、補修に相当な時間がかかるそうです。

実際に見たわけではないので信憑性がどのくらいあるのか分かりませんが、常磐線の復旧が4月上旬ということを考えると4月中の水戸線復旧は難しいかもしれませんね。
posted by tszk at 11:33| Comment(2) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

放射性ヨウ素の半減期

今日も原発や都内での水道水汚染のニュースが流れています。
自局のチャンネルに釘付けにしたいマスコミが煽ってあの手この手で情報をねじ曲げているように感じるのは私だけではないでしょう。

特に気になるのは放射性ヨウ素の半減期について全く報道されていないことです。

高校の物理で習っているのでほとんどの人が知ってると思いますが、半減期とはある量の放射性原子が崩壊し半分が別の原子に変化するまでにかかる時間のことですよね。

では放射性ヨウ素の半減期はどれくらいだろう?と、調べてみました。
なんと約8日
プルトニウムは2万4千年もかかることからするとあっという間です。

例えば茨城、栃木で問題になっている放射性ヨウ素が検出されたホウレンソウについて考えてみます。
分かりやすくするために仮に基準値の2倍としてみます。
ホウレンソウが畑から収穫され、農協を通して流通し、店頭に並んだのを購入して、自宅で調理して食べるとすると少なくとも数日経っています。
収穫から8日以上経って食べればそのままでも基準値内に入りますが、さすがに長期間放置したら別な理由で食べたくありません(^^;
そんな時は水洗いです。
ヨウ素はチリと一緒に付着しているだけなので、洗えばけっこう落ちます。
もちろん普通は洗ってから調理するのでホウレンソウに残った放射性ヨウ素なんて無視できるレベルまで落ちてるはずです。

それでも気になる方は茨城産ホウレンソウを買って来たら、冷蔵庫で数日寝かせてからよく水で洗って調理すれば問題なく食べられるということになります。

原乳だってそうですよね。
熟成が必要な(製造に時間のかかる)チーズやバターに加工すれば全く無視できるはずです。

そして水道水もそうですね。
タンクやペットボトルに汲んで冷蔵庫で数日寝かせてから飲めば問題ないはずです。

ということで、市販のミネラルウォーターは被災地の方へゆずって、我々はこういう簡単なことから協力してみませんか?

メディアについて穿った見方をすれば、国内産の食料は放射能汚染されているので、中国や韓国の食材を輸入させようという魂胆も見え隠れしているように感じます。
ここ数年テレビを賑わした毒性の強い農薬にまみれた輸入食材より、ヨウ素が付着しただけの国内産の方がよっぽど安全な食材に思えるのは気のせいでしょうか?


最後に、勘違いしてはいけない点が2つ。
半減期の2倍が過ぎれば0になるかというとそうではないということです。
半分の半分になるだけです。
完全にゼロになるにはそれなりの長い時間が必要になりますが、人体に影響のあるレベルがどの程度か?と考えてみると、ゼロにならなくても問題はないと言えます。
とはいえ、原発の周辺では半減期の長いセシウムなどが検出されています。
高濃度のセシウムを摂取すると害がありますので、何が検出されているのかはしっかり見極める必要があります。
posted by tszk at 23:31| Comment(3) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

水戸線の復旧はいつ?!

近所の無人駅には震災の日からずっと電車が停まっています。
遮断機はバーが外され、さながら廃線となった路線のようです。

ニュースで水戸駅の損傷具合を見ると、復旧はまだまだ先になりそうだと感じます。
駅ばかりではなく線路もどこにどんな被害が及んでいるのか検査が完了しないと営業運転は出来ないようです。
実際、JR東日本のサイトを見ると、水戸線は復旧未定になっています。
全く見通しも立っていないということなんでしょう。

もうすぐ4月です。
もともとバス路線のない結城市は水戸線以外の公共交通機関はありません。
新入社員、新入学生は通勤、通学の足を今のうちから確保しておかなくてはいけないかもしれませんね。
posted by tszk at 23:58| Comment(0) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

地震情報って

揺れるたびに地震情報を見てしまう。
しかし、各社の地震情報サイトに反映される地震って有感地震のうちでも半分くらいしかないように思えるのは気のせい?

もしかして、思いっきり直下型で震度計にも反映されないとか?
それとも多過ぎて更新が間に合わないとか?

更新されるにせよされないにせよ、5分に1回くらいは震度1〜2程度で揺れてるので、立てかけてあるカレンダーがカタカタカタとずーっと音を立ててるし、地震特有の妙な地鳴り音も聞こえている。

本当に大丈夫なんだろうか?

ところで、先程の茨城県北部を震源とする震度5強の地震(うちの方は震度3らしい)で水が一気に茶色く濁ってしまった。
せっかく水道が使えるようになったのに・・・うーむ(-_-;)
posted by tszk at 19:30| Comment(2) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月18日

また断水。

今日の昼頃まではけっこう水圧もあり「あぁー、もう大丈夫だなぁ」と思っていたのにまた断水してます(-_-;)
どこかで大量に水を出しているのか、それともまた上水施設がストップしているのか不明ですが、やっぱり不便です。


ここからはちょっと怒りが入ってます。

ニュースでは東北地方のことはずーっと流れていますが、茨城、千葉の被災地に関しては全く流れていません。
茨城だけでも日立、大洗から潮来まで、広い範囲で避難所生活している人も多くいる現状をちゃんと知っている人がどれだけいるでしょう?
報道もされないので知らない人の方が多いんじゃないでしょうか?
被害規模が違うので当たり前といえば当たり前かもしれません。
しかし報道されないことで世の中から見れば、とっくに完全復旧していると思われてしまっても不思議はないですよね。

センセーショナルな映像だけを追い求め、少しでも視聴率を取ろうという魂胆のハゲワシのようなマスコミにとっては面白味が無いんでしょう。
元々テレビなんて自局が得する事(ニュースも含む)しか流さないことくらい分かっちゃいるけど、何とも歯痒いもんです。

私にも家が傾き、危険な状態になっているので避難していたり、ガソリンが無くてヘルパーさんが来られなくて困っていたりしている親戚がいます。

もっと市や県がしっかりとイニシアチブを取って復旧や支援を行わなきゃいけないのに、茨城県や市は何もしてないように感じます。
権限や責任範囲どうのと言ってる場合じゃないはずなのに・・・

マスコミにはこういう部分をしっかりと掘り下げた報道をしてもらいたい。
地震関連ニュースといいつつ右へ習えの原発ニュースや、インパクトのある映像を流すだけしか能がないのなら、そんなテレビ局は不要です!
posted by tszk at 22:54| Comment(4) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月17日

地震と猫たち

気になっている方もけっこういらっしゃるようですので、地震発生時の猫たちの様子をご報告です。

この2枚の写真は地震発生2時間前に撮ったものです。
確定申告から帰ってきた直後に、ふと「そうだ撮ろう」と思って撮ったものです。

いつもと全く変わらず、床で日向ぼっこを楽しむセティです。
もちろん今も無事です(^^;

さて、セティは地震の時、どこにいたのかというと、本棚の置いてある作業部屋で、古いディスプレイを並べたベッドの上に寝ていました。
地震による揺れで、ベッドの乗るローボードが盛大に動き、ベッドもろともローボードと壁の隙間に落ちてしまいました。

私が見つけたときは20cmくらいの隙間に落ちたセティの上にベッドやワイヤーで出来た植木鉢用の台などが乗った状態でした。
たまたま、この植木鉢の台があったおかげで壁との間に強く圧迫されることがなかったようで無傷でした。

こちらはラムセス。
カメラを向けると寄ってきたりしますが、基本、カメラ目線です。もちろん無事です。

地震発生時、ラムセスはセティのベッドの隣に寝ていましたが、揺れた時に驚いてジョーバの上に飛び乗ったようです。
私が余震が発生する中、割れたガラスを片付けつつ近づいてもかなり怖かったらしく硬直したまましばらく動きませんでした。

この時の部屋の様子

2匹とも、この時の体験がとても怖かったようで、少しでも揺れると避難するようになりました。

セティの避難場所はリビングのソファの後ろ。
何かが倒れてきても安全な場所です。

対するラムセスは揺れたらダッシュ。
他の部屋に行くんですが、また戻って来ます。
そのうち、ソファの後ろに入ろうとするんですが、そこは既に先客がいるため、私たちのベッドの下へ・・・きっと逃げ遅れますね(^^;

そのうちセティは緊急地震速報のメール音の意味を理解したようで、音がしたら揺れていなくてもソファの後ろに避難するようになりました。
この理解度の高さはちょっとビックリ。

ちなみに犬たちは、とにかく揺れたら吠える吠える吠える!
吠えるより避難しろよっ!と言いたくなるくらいの騒音マシンと化してしまったのでした・・・(-_-;)
posted by tszk at 00:54| Comment(0) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

今こそ備蓄品の棚卸をしましょう!

今は震災の影響で会社が休みで仕事に行けない人も大勢います。
そういう人たちは日がな一日テレビから流れてくる被害状況を眺めて過ごしているのではないかと思います。

そんな日が続くと不安がつのってくるのは当然です。
毎日毎日余震も続いています。

そうすると、手元にあるものだけでこれから過ごしていかなきゃいけない。
足りるんだろうか?
足らなかったらどうしよう?

と、買い貯めに走ってしまうんでしょう。

不確定要素や分からないことを減らすことで、その不安感を払拭することが出来れば買い貯めの量を減らすことが出来るはずです。

まずは手元にある食料品、消耗品がいったい何日分あるのかを棚卸してみてはどうでしょう?
食品の賞味期限を見ながら1日ごとに献立を考えて行くとその日の必要量が分かるはず。
そしてこの状況が何日くらい続くことが想定されるのか?を掛け算すれば必要な備蓄量が分かります。
(100日!とか非常識な日数を言う人には何を言ってもムダですが)

ガソリンや灯油だってそうですよね。
普段、ほとんど車に乗らない人が今、急に満タンにする意味はないでしょう。
暖房は服を1枚多く着込むことで設定温度を下げたり稼働時間を減らすことが出来ます。
非常時は今までの生活を見直す機会でもあるはずです。
(今後の光熱費が減らせるはず)

スーパーやコンビニには、そこそこモノが入荷しますので、今全てを買い揃えておく必要もないことくらい誰の目にも明らかです。
冷静さを失って買い貯めに走ってしまう前に、落ち着いて棚卸をしてみることをオススメします。
posted by tszk at 11:58| Comment(0) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

本当にその買い溜め必要?

ほとんどの家庭に電気が戻ったようです。
断水の状況も少しずつですが、改善し始めました。
うちも2階の蛇口から水が出てきます。
こんな普通のことが嬉しいと感じるものなんですよね。
水が流れた時、今までどれだけ恵まれていたかを実感した瞬間でした(^^;

さて、今日も用事があってスーパーやドラッグストアに行って来ました。
さすがに月曜ということもあってか、人出は予想より少なくて目的の売り場までまっすぐに行くことが出来ます。
いつもの日曜より少ないくらいですね。

ちょっとゆったり気分で?商品を見ながら、何気なく横を通り過ぎるオバチャンに目をやると、買い物カートに大量に同じ商品を乗せているのに気が付きました。

そういえば、震災直後にコンビニに入った時も大量にカップ麺をかき集めている人がいたっけ。
今のガソリン不足も、今まではエコとか言いながらタンクに半分も入れずに走ってた人が急に無駄に満タンにし始めたんじゃないの?と勘ぐりたくなるほど、多くの車がスタンドに殺到しています。

私は聞きたい。

その買い溜めって本当に必要?
街が正常に機能し始めるまでに何週間かかると考えてるの?

たしかに余裕は無いよりあった方がいい。
予想以上に長期化する可能性だってある。
強烈な余震で被害が拡大するかもしれない。

だからといって、冷静さを欠いた行き過ぎた買い溜めは、物資の不足に拍車をかけ、本当に必要とする人へ行き渡らない原因になるということを我々は理解する必要があります。

個人的に東北地方へ食料品や衣類などを送ろうとしても、今は宅配便も受け付けていません。
支援のためと思って買い集める行動は無駄な混乱と道路の混雑の原因です。
動けば動くほどガソリンも必要になります。

我々のような"軽微な被災者"が今すべきことは簡単です。

「動かないこと」

このひと言に尽きます。自宅待機しましょう!
posted by tszk at 22:51| Comment(2) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

茨城県西地区 物資が不足気味

震源から遠く離れた茨城県西地区でも、いろいろな物資が不足し始めました。

まずガソリン。
どこのスタンドでも朝から長蛇の列で、すぐに売り切れてしまいます。
たとえ給油出来たとしても10リッターのみ。
距離を乗らなきゃいけない人はスタンドのハシゴをして何とかやりくりしているようです。

灯油も足りません。
販売時間は朝から2時間程度で終了してしまいます。
販売終了間際になると駐車スペースの取り合いや割り込みなどで喧嘩腰のやり取りもあり、ちょっと危険な状況です。

水が足りません。
場所によっては復旧しているものの、霞ヶ浦上水施設が停電していたり、導水管に亀裂が入っていたりして安定した水圧が確保出来ないようです。
街中から東側にかけての低い土地では普通に使えても西側の高い土地、南の方の市街地から離れた場所では断水が続いています。
近隣の小山市では水道が使えるのと、地下水を利用している家庭が多いので飲み水にはそれほど困らないのですが、水洗トイレやお風呂などは使えません。

電気もダメです。
筑西市などではまだ多くの場所が停電しているそうです。
うちの方でも場所により電気が来ていないので、完全復旧にはしばらく時間がかかりそうです。

逆に食料は買出しに時間をかければ手に入ります。
多くのスーパーが入場制限をしており、店内に入るまで2時間待ち、買い物に30分、レジで30分といった感じです。
コンビニも品数は少ないのですが、おにぎりやデザートなどは買うことが出来ます。

うちの場合、直感が働いたのか、震災前日までに車は全て満タン、灯油もポリタンク2本が空にならないと買いに行かないのに、なぜか1本だけ買っておいたのが功を奏してます。
消耗品の猫砂もなぜか大量購入直後だったので問題なし。

とはいえ、この状況が長期化してくると問題が出てくることが確実です。
灯油はあと1週間、ガソリンはギリギリで2週間。
猫餌は2週間が限度かな(他にサンプルフードが数日分)。

うちの周囲はこんな感じです。
posted by tszk at 11:11| Comment(3) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

補修に行って来ました。

親戚宅の屋根補修に行って来ました。

一軒家の2階の屋根の上から周囲を見回すと、道路から見る景色とは一変します。
あちこちの民家の瓦屋根が破損していて、被害率はかなりのものだと実感・・・絶句です。

親戚宅周囲は眼に入る屋根という屋根がどこかしら破損していて、あちこちに屋根に登って修繕する職人さんがいました。
それでも職人さんの人数は全く足りず、手付かずのところもたくさんあります。
(ほとんど手付かずといった方が正しいかもしれません)

そういう屋根でも登り易い高さ、造り、傾斜で、しかも若手のいる家に限って、我々のように応急処置をすることが出来ています。
年寄りのみの家庭などは、どんなにヒドイ壊れ方をしていても全く修繕の見込みも立っていない状況です。

天気予報では明日夜に雨が降るようです。
強い雨などが降ると間違いなく雨漏りしてしまうし、そうなると漏電し、火災が発生する危険性もあります。
とても心配です。

さて、親戚宅ですが、母屋の1階、2階、納屋の屋根が破損していて、雨が降ったり、大きな余震が来たりすると雨漏りや割れた瓦の落下が心配される状況でした。
母屋の「ぐし」だった部分や破損した瓦などを取り除いた穴をブルーシートで包んで、雨漏りと、さらなる落下を防ぐ対策を施して来ました。
地上7〜8mくらいの屋根の上で割れた瓦を破棄したり、ブルーシートを被せて固定したりと朝9時〜14時半まで(昼食込み)の高所作業はけっこう疲れました。
余震も頻繁で、作業中に何度も揺れを感じました。
さすがに私も「今、大きいのが来たら?」と、ヒヤヒヤしながらの作業でした(^^;

しかも、そこからほど近い従兄弟の家もどうやら同じ状況だという情報を入手・・・さらに、補修は全く手付かずらしいという。
行くしか無いでしょう。

と、行ってみたらやっぱり補修されていませんでした。

従兄弟に話を聞くと、最初は1人でやろうとしていたんだけど、娘さんの彼氏が応援に来てくれるので2人でやるつもりだったそうです。
屋根の上でブルーシートをカットしながらぐしを包む作業を2人でやるのはかないシンドイはず。
そこにたまたま私が手伝いに入ったのでなんとか無事作業を暗くなる前に済ませることが出来ました。
やっぱり2人より3人でしょう。

従兄弟宅、屋根が親戚宅より高いし、2階の屋根に登るのがかなり難しい造りなので、いろいろと工夫しながら作業を進めていかなきゃいけないんですが、先程の親戚宅での経験があるので、あまり時間を無駄にしなくても済んだのが大きかったかもしれません。
(本当は従兄弟の準備が良かったんですけどね)

ということで、さすがの私もかなりの疲労感を感じてます。
今夜はぐっすり眠れそうです(^^)
posted by tszk at 00:10| Comment(2) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月12日

茨城県西地区より

県西地区の多くの場所は震度5強〜6強に分類されています。
岩手や宮城では多くの方が亡くなっている状況から比べれば、たいした被害はありませんが、逆にそういう状況は全く報道されませんので、私が見た限りでの被害状況などをご報告します。

まずは私の家から。
建物の被害は壁に数カ所の亀裂、外壁にも一部ヒビが入っています。
屋根は被害なし。
あとで落ち着いたら検査が必要です。

家財の被害はこんな感じです。
・本棚が3つ倒壊してガラスが砕けた(写真)
・食器棚のガラス器がいくつか破損した。
・嫁さんの古いキーボード(楽器の方ね)が本棚の下敷きになって壊れかけた。

その他
・猫たちが挙動不審になった

ライフラインについては、震災時に電気が瞬停したくらいで電気については問題なし。
しかし、水は11日の夜6時過ぎに断水。
そのまま復旧せず今に至っています。
タンクレスの節水トイレなので、ある程度、水道の水圧が無いと流せないのでトイレが使えません。
これが目下一番の困りごとです。

嫁さんの実家(栃木県南)は全く連絡がつかなかったので、11日の夜に様子を見に行ったところ電気水道が使えない状況でした。
今は電気が復旧したことで井戸水の汲み上げポンプが稼働し、完全復旧しています。
(トイレやお風呂を借りたりしています)


そして周辺の様子ですが、古い日本家屋は屋根の破損が目立っています。
特に屋根の「ぐし」と呼ばれる部分が崩れていることが多く、町域によってはほとんどの家屋で破損しています。
そして蔵や土蔵建築では壁が崩壊しているところも見受けられます。

明後日から天気が崩れるそうなので、修繕が間に合わない家屋は漏電火災がありそうで不安です。
しかも、余震もまだまだ続いています。
震度5を超えるような地震があれば、多くの家屋が倒壊すると思われます。
震源域がどんどん南下している現状では、また新たな誘発地震も懸念され、全く安心出来ません。

ということで、私も明日は屋根が破損した親戚宅の修理手伝いに行ってきます。

そして最後に、今回の震災で亡くなってしまった方々のご冥福をお祈りいたします。

追伸・・・
震度6を体験すると、緊急地震速報直後の地震は妙に動悸が激しくなる。
posted by tszk at 22:23| Comment(3) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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