2011年05月03日

角田山への旅 その4 さようなら新潟!

下山は灯台方面へと向かいます。
最初のうちは木道歩きです。

少し進むと普通の土の道になりますが、もう少し早い季節だったら雪解け水が溜り、とんでもない泥濘になっていたことでしょう(^^;
そこを過ぎると疎林になっていて、左右にかたくりが咲くパンフレットに写真が載っているような景色が広がっています。
かたくりの花は道の真中でも生えているので、アングルに工夫すればけっこう面白い写真が撮れるのではないでしょうか。

20110502_2.jpgそんな小径もすぐに終わり、強風が吹き抜ける尾根道に出ます。
この写真でいうと、左から右へとかなり強い風が吹いてます。
一応、尾根の両側には転落防止の鎖が張ってあるんですが、そこには「つかまらないでください」という札が・・・

そしてこの鎖も次の小ピークを超えるともうありません。
横から吹きつける風にバランスを崩されないように注意しつつ、岩がゴツゴツしている道をひたすら灯台目指して進んでいきます。

(と、難しそうに書いていますが、実際に歩くと全然楽です)

20110502_3.jpgこんな感じで灯台を超えて港まで降り、砂浜を超えて車に戻れば下山完了です。

角田山の標高は482mですが、海と同じくらいの高さから登るので、実際に登った高さ=標高となる比較的珍しいパターンを体験できます。
(特に内陸の山は登山口の標高がかなり高いですからね)

さて、ひとしきり楽しんだので帰ります。
またひたすら高速道路を飛ばして行きますが、途中、お土産を買ったり、眠くならないように甘くてガサガサする系のお菓子(カリントウがいい感じ)を買ったりする時間も必要です。
さらに赤城高原SAでプレミアムソフトのモカミックスも食べなきゃいけないですよね。

などと食べ歩きしながら帰宅したのが21時頃。
往復600km運転し、6kmの登山道を歩き、500枚近くの写真を撮って存分に楽しんだ1日でした。

とても素晴らしいカタクリ、雪割草の群落とエンレイソウ、ショウジョウバカマ、ナガハシスミレ、イカリソウ、オウレンなど日本海側特産、または日本海側に多く咲く花をたくさん見られたので、また来年も行ってみたい。
そんな感想を持った新潟への旅でした。

おわり。
posted by tszk at 15:41| Comment(0) | 山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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