2011年04月20日

角田山への旅 その2 素晴らしいカタクリの群生!

強い風が吹く海岸沿いの駐車場で準備を済ませ、角田山の登山道から山頂を目指しますが、私が選んだ桜尾根ルートは私有地だったりします。
土地の所有者の方が好意で登山道として開放してくれている場所なのでルートは外れて森に踏み込んだりしちゃいけません。

登山道自体は乾いてさえいれば滑って転んだりすることもないくらいしっかりと整備されています。
そんな山道を足元の花に注意しながら登ること数分。

周囲にはちらほらと雪割草(ミスミソウの和名です)が咲きはじめます。
さらに登るとショウジョウバカマやキクザキイチゲなどが増え始め、やっとカタクリの花が出て来ます。
もちろんそれを見に来ているので写真撮りまくりです(^-^)

ちなみにショウジョウバカマは日本海側では一般的に咲いている花ですが、太平洋側ではほとんど見ない珍しい花です。
他にはナガハシスミレやスミレサイシン、ミチノクエンゴサク、オウレン(キクバオウレン)なども太平洋側ではほとんど見られない花です。
こういう珍しい花が見られるっていうのは、それだけでも楽しいものですよね。

カタクリ群生さらに進むとこの写真のように、斜面一面がカタクリで覆いつくされた場所に出ます。
素晴らしでしょ?!

私もカタクリの花は近所の万葉自然公園かたくりの里(佐野市)や三毳山にあるかたくりの園(岩舟)で見ていますが、これほどまでに大規模なところは初めて見ました。
10万本に1本しか咲かないといわれる白花のカタクリなども咲いており、カタクリだけでもかなり楽しめます。
そこに先程の珍しい花も加わるので撮影枚数も素晴らしいことになっています(笑)

この景色を見るために、また来年も行ってみたいものです。

次回は、山頂に到着!の予定です。
posted by tszk at 22:35| Comment(0) | 山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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